「第27回 自動車盗難事故実態調査結果」の公表について

一般社団法人 日本損害保険協会(以下、損保協会)より、「第27回 自動車盗難事故実態調査結果」の公表が
ありました。詳細については、添付の調査結果レポート()をご参照ください。

【本文】

1. 調査概要

 ・調査対象期間:2023年1月1日~2025年12月31日

 ・調査対象      :損保協会会員会社を含む21社が保険金を支払った車両本体の盗難および車上ねらい事案

2. 2025年の調査結果

 (1)支払件数

  ・車両本体盗難:2,746件(前年比247件増)

  ・車上ねらい :   672件(前年比48件減)

   (2)1件あたりの平均支払保険金

  ・車両本体盗難: 297.5万円(前年比16万円増)となり、盗難被害の深刻化

  ・車両本体盗難の多い車種(ワースト3)

   ①ランドクルーザー:825件 (構成比 30.0%)

   ②アルファード:240件 (構成比 8.7%)

   ③プリウス:204件 (構成比 7.4%)
   ※「ランドクルーザー」が突出して多く、全体の3割を占める結果

 (3)車両本体盗難の多い都道府県(ワースト3)

   ①愛知県 :622件

   ②埼玉県 :306件

   ③神奈川県:279件

 (4)盗難発生時間帯(車両本体盗難)

  「深夜~朝(22時~9時)」が60.2%を占め、依然として夜間の被害が多い。